たゆたう生活

生活の記録です

車内で電子書籍の読書に励む

2020/08/07

娘が1学期末に小学校で暑中見舞い用の葉書を2枚もらってきていたことを思い出した。娘と相談しながら葉書を書く。

1枚は従姉に、もう1枚はパパに書いていた。

娘は、2歳年上の従姉が大好きだ。

 

午後、長男の習い事のスポーツクラブがあった。

荷物の用意をしているときに、幼稚園のリュックの奥から冷感タオルを見つけた。

 

湿っている……。

 

一体いつ使ったのかわからず、生乾き臭にくらくらしながら洗って干した。

なんとか臭いも消え、使えそうだ。

 

幼稚園での習い事に送り、待ち時間の間に近くのポストで残暑見舞いを投函した。

微妙な待ち時間だったので、絵本のデータを娘のキッズ向けタブレットに入れてきていた。車内で電子書籍の読書に励む6歳。

わたしが小1のころには考えられなかったな。

 

スポーツクラブを終えた園児たちは皆激しく汗だくだった。

帰宅後すぐに風呂に入れられる用意をしてこなかったことを後悔した。