得意げに手を振って応える
2020/07/29
朝雨が降っていて、夫に娘を送ってもらう。
長男を園バスに送るころには雨が止んでいて助かった。
家で次男を遊ばせつつ、おもちゃを片づけた。
もうだいぶしっちゃかめっちゃかになっていたので、夏休みを待たずにある程度わたしが片づけてしまうことにした。
片づけに夢中になっていつもより昼食や昼寝が遅くなってしまった。
次男が昼寝に入ると、たいていまずはコーヒーを淹れて休憩する。
そのあと、畑で枝豆やミニトマト、キュウリをさっと収穫してきた。
戻って早々、次男がトコトコ起きてきた。だいぶぼーっとした顔だ。畑から戻っていてよかった。
いつもよりだいぶ昼寝が短いなあと思っていたら、すぐソファーでうつ伏せになってまた寝た。
かわいくて写真撮りまくった。ソファーはよだれまみれだ。
40分ほど眠っていた。
今日から娘の帰宅がいつもより1時間近く早い。1学期終了間際で先生たちも通知表とかの作業があるからだろうか。
すると、いつもとは違い、娘のほうが長男より早く帰宅する。
娘帰宅後10分くらいで園バスを迎えに行った。
すると、バスに乗ってた年長年中児がみんな「ムスメちゃん!久しぶりー!」と盛り上がってくれた。
娘も得意げに手を振って応えている。
なんたるレアキャラ感……!
次男は最近、風呂で空きプリンカップを落として洗面器に入れて「ぴた、ちっち(ピタゴラスイッチ)」とどや顔する。彼なりのピタゴラ装置らしいので誉める。
けど、食事のときに食卓からわざとマグ落として同じように「ぴた、ちっち(どやあ!)」って言うのはやめていただきたい。
判断基準が2歳なりたてに難しいことはわかるが。