たゆたう生活

生活の記録です

友達認定のハードルが高すぎる

2020/07/18

腰は痛いが、少しずつよくなってきている。そこそこ眠れた。

 

先週ホットサンドメーカーを入手したので、時間に余裕のある週末に夫が嬉々として使って朝食を用意してくれた。

ホットサンド自体とても久しぶりだ。

非常においしくて、食べやすくて、これは気を付けないと食べ過ぎるな、と恐れた。

 

家でとにかくダラダラ過ごした。

 

娘や長男とトランプをやり、ジジ抜きに負けた長男が非常に悔しがって大泣きしていた。

娘は「こんなことで、そんな」という冷めた目で見ていたが、君も2年前はそんな感じで大泣きしていたのだよ。じゃんけんに負けるだけでも泣いていたんだよ。

 

午後、夫が庭の芝刈りをしていたら、近所の同級生の女の子親子が通りがかった。

愛犬お散歩中で、その子だけ自転車に乗っている。

「娘ちゃんはー?」というので娘を呼ぶ。

娘は嬉しそうに手を振り、庭に出て行ってしばしおしゃべりしていた。

とても仲よさそうに、お互い楽しそうに話している。

 

長男も話したがって庭に出て、3人でしばらくはしゃいでいた。

 

娘は日頃「小学校にはお友達がいないんだ。お友達ほしい」とか言ってたけど、そう思ってるのは娘だけで、娘をお友達だと思ってる子たくさんいるんでは!?と思う。

娘、友達認定のハードルが高すぎやしないか。