アイスを食べて週末を祝う
2020/06/12
午前中が長男の幼稚園で、送りに行く。
相変わらず園に入るのをいやがり、先生の「水遊びするかなあ?」「今日は年中さん、ワークやるんだって!」といった誘いにも乗らなかった。
先生に抱えられてなんとか園内に入り、わたしは娘と次男と帰る。
また、2時間くらいで迎えに行くのか。
家事をして小学校の課題を少し見ていたら、あっという間に迎えの時間になり、長男を迎える。
この午前のみ登園(バスなし)が来週は3回、再来週は5回になるのだ。
バスの再開される来月が待ち遠しい。
昼を済ませて次男を寝かせる。
次男は寝かしつけ中にうろうろして空気清浄機を押した。
倒れはしなかったものの、倒れる寸前まで揺らしたものでガッタンガッタン大きな音がした。
怖かったらしく、わたしの隣に抱きついてきて大泣きして、泣き疲れて、寝た。
漫画か。
夫は帰る際に何か買って帰るものがあるか聞いてくれる。
アイスを所望した。アイスが食べたい。
子どもが寝てからアイスを食べて、週末を祝った。
逃げ恥の録画をまた少し見て、うきうきした気分になって寝た。