あやしながら自分のまぶたが重くなっていく
2020/06/04
娘が学校に行く日だ。
登校も4回目か?朝の支度も少し慣れてきて、送り出す。
暑くなりそうなので早めに公園へ。
貸し切りで、男子チームを思い切り遊ばせる。
娘は元気に帰ってきた。
今日は初めて日直だったよ、授業ではこんなことを発表したよ、と教えてくれて嬉しい。
家にいると、多少の勉強は教えられるが、そういう活動はできないからな。
スマイルゼミで国語の学習をしているとき「わたしは、来週学校の日が楽しみです。理由は、給食が食べられるからです」と言っていた。(指定された形式の文章を録音する学習らしい)
そう。
来週はまだ週2回の分散登校だが、給食が始まる。
楽しみそうでよかった。
課題もないので、午後はゆっくりめに過ごさせて、早めに寝られるようにする。前回登校日、夕方具合悪くなってたので。
次男、昼も夜も無事布団で寝た。
しかし、わたしが眠りに落ちてすぐに今夜も夜泣きをしていた。
夜泣きしている姿もなかなかにかわいいのだけど、やはり眠いものは眠い。
わたしは眠気にとても弱いので、あやしながら自分のまぶたが重くなっていくのを感じた。