たゆたう生活

生活の記録です

たゆたっている生活を残す

昔から、何かを書くのが好きだった。

幼いときから字を書くことへの憧れが強く、ひらがなの練習帳は遠慮しがちなわたしが珍しく親にねだって買ってもらったし、幼稚園のころに何冊も手作りの「絵本」と称すものを作って「本屋さんごっこ」に興じた。

以来、いろいろ書きたくなって書いては飽き、書いては飽き、を繰り返す飽きっぽい性分だった。

そして、また書きたくなったので、書く!

ゆるくゆるく、今回は、今の生活を残して行きたい。